Q&A

以下,見学にくる時間の無い人向けに,よくある質問をまとめておきます

Q:プログラムができません。

A: 心配は全く不要です。最初はみんなそうです。これまで十数年間,全くプログラミングができない人でも,数ヶ月で研究に使えるプログラムができるようになっています。
特に近年は,簡単な言語であるLabVIEWを導入しており,なんと数週間でプログラムの実行と簡単な編集ができることが多いです。就職において,プログラムができる(コンピュータを使える)ことは必須条件です!
是非,このチャンスにプログラミング技術をマスターしてください。

Q: 研究室に来る時間について。

A: 机とパソコンを潤沢に用意しますので,毎日来てください。時間はいわゆる「フレックス」です。但し,期限までにできないと「エンドレス」となります...。頑張りましょう!

Q: 研究室ゼミの時間は?

A: 全体:火曜日16時から(もしも事情があるなら調整することがあります)。
グループごと:適時調整。

Q: 就職状況について

A: 「メンバー」のページのように,とても良好です。
最近は,自動車関連企業(三菱自動車,トヨタ車体,スズキ,ヤマハ発動機,デンソー,トヨタ,アイシン,他)が多いです。

Q: アルバイトをしてもいいですか?

A: 人それぞれ事情がありますので,薦めませんが自己裁量です。過去の例では,さすがに卒業間際になると,時間が無くなってきて難しくなることもあり ました。

Q: ルールがありますか?

A: どのグループにもルールがあります。次を挙げます。

  • メールにはすぐに返信してください
    (「報告,連絡,相談」,いわゆる「ほうれんそう」です)。
  • 期限を守ってください(「納期厳守」は社会人の最重要常識です)。
  • 研究には真摯に取り組んでください
    (理由は言うまでもありませんね。何より,研究は楽しいです)。
  • 「素直」「正直」であること
    (意外なルールと思うかもしれません。しかし,就職してから,先輩や上司から仕事を学ぶときに,「素直」であることは必須です。みなさんもクラブの後輩や下級生からタメ口をたかれると,教えてあげようとは思わないでしょう??)
  • 学会等で研究発表してください(大学時代だけの“特権”です。就職すると,自由に研究して発表はできません)。
  • 安全を確保してください(安全は何より大切です。具体的にケガをしないだけでなく,精神面も健全でありましょう)。
  • 毎日,研究室に来てください。

Q: 研究室の雰囲気は?

A: 明るいと思います。是非,見学に来て確認してください。

Q: 実験設備は?

A: コンピュータだけでなく,研究に必要なものは充実しています。

実験設備

Q: 研究につかう道具は?

A: 「コンピュータ,カメラ,ロボットアームなど」と「頭脳」です。

研究につかう道具 研究につかう道具

Q: 研究はコンピュータばかりですか?

A: コンピュータに向かって作業することが多いです。しかし,身体を動かして実験することが必要です。
実験室内では,コンピュータ,カメラ,プロジェクタ,ロボット,その他を使って実験します。さらに,屋外での実験もよく行います(近くだと,和地山公園,佐鳴湖。遠方だと,県内県外,南アルプス。さらに,アルゼンチンまで行った人もいました)。

Q: 先生(橋本)はどうして画像研究を始めたのですか?

A: この理由は単純です。取り組みやすいからです。というのも,人間の視覚(眼)がとても優秀で,コンピュータで画像処理した結果が正解かどうかが「一目で」わかります(一般的に研究では,実験結果が正しいかどうかが,なかなか分からないものです)。
そして何より,橋本のライフテーマとして,人間のような視覚機能=「ロボットの眼」を作ることを目指しており,そのために画像研究に没頭しています。
なお,橋本は学生時代に物性研究も行いました。数学や実験がとても高度で大変でした (もちろん,研究が楽しかったことは事実です)。 なお最近は,物性系の就職先が厳しいことも考慮しておく必要があります。 物性系の研究をする場合でも,物性オンリーでなく,プログラミングや電子回路の技術を身につけていることを勧めます。